1 ：どあらφ ★：2007/11/23(金) 18:06:11 ID:???0
「ラララライ♪」でお馴染みの藤崎マーケットがハッスル登場！

ハッスルでエクササーイズ♪ 人気急上昇中のお笑いコンビ・藤崎マーケットが
22日（木）、東京・後楽園ホールで行われたファイティング・オペラ『ハッスル・
ハウスvol.31』のオープニングに緊急参戦。モンスターK・川田利明と「3、2、1、
ハッスル！ ラララライ♪」とエクササイズを披露し、会場を爆笑に包み込んだ。

タレントが多数登場するハッスルの恒例“オープニング劇場”に、まずは大谷晋二郎が
登場し「俺より先に川田さんが準備運動すると言って飛び出していった」とボソリ。
すると「ラララライ♪」と威勢のいい掛け声が会場に響き渡り、白のタンクトップを着た
川田と藤崎マーケットが踊りながら登場。「川田ライ♪」の掛け声で「高田総統で
エクササーイズ♪」とハッスルを織り交ぜた新ネタで笑いを誘った。

試合では、TAJIRIが今まで洗脳されていたお返しとばかりに、インリン様の顔面に
毒霧を噴射するという事件が勃発。また坂田亘は、25日（日）に横浜アリーナで
開催される『ハッスル・マニア2007』で対戦する高田総統の戦う化身・エスペランサー
について「ここで逃げたら、“小池（栄子）の旦那”で終わる気がする。俺は坂田亘で
いたいんだ」と宣言。メインイベントでは、RGがボブ・サップに圧殺され、ハッスル
マニアで対戦するHGに雪辱を託した。

引用元
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/49915/full/

→続きを読む

1 ：ミラクル顔面おまコン(080110)φ ★：2007/11/21(水) 12:57:22 ID:???
http://www.akibablog.net/archives/img-tiger/2007-11-21-102.jpg
http://www.akibablog.net/archives/2007/11/nyoron-miku-071121.html

メロンブックス秋葉原店で、メロンブックスのマスコットキャラクターの「おすわりめろんちゃん ぬいぐるみ」の衣装などを、初音ミクに変更したぬいぐるみ「おすわりめろんちゃん 初音ミクVer.」が、20日に展示してあった。
『おすわりめろんちゃん 初音ミクVer』は、「にょろーん☆ちゅるやさん」などで知られるえれっと氏（サークルうつらうららか）がデザインされたメロンちゃんのぬいぐるみおすわりめろんちゃんに、スタッフが作った？初音ミク衣装を着せてや、ネギを持たせたものみたいで、POPでは『めっろめろにしてめろ～ん　おすわりめろんちゃん初音ミクverなのです。この娘はお持ち帰りできません』となっていた。

なお、メロンブックス秋葉原店では、ベースとなったおすわりめろんちゃん　ぬいぐるみは、平台で産直メロンみたいに山盛りになっていて、「初音ミク」verは天井から吊されたPOPのところに飾ってあった。

→続きを読む

1 ：CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★：2007/11/21(水) 16:15:17 ID:???0
　大分県日田市中津江村の観光施設「地底博物館・鯛生（たいお）金山」で昨年２月、
純金製の黄金鯛（６０００万円相当）などが盗まれた事件で、大分県警は２１日、岐阜
県高山市の金塊強奪事件で逮捕、起訴された北九州市小倉北区、無職呉吉身被告
（４１）（強盗傷害罪などで起訴）が犯行に関与した疑いが強まったとして窃盗容疑で
逮捕状を取った。

　鯛生金山の事件は昨年２月１２日夜から１３日朝にかけて発生。館内の「黄金の
洞窟（どうくつ）」に展示されていた黄金鯛２体のうち１体（約３０キロ）が盗まれた。
展示ケースのガラスが割られ、売店のかぎもこじ開けられ、土産品なども盗まれて
いた。

　呉被告は今年３月１８日午後、高山市の観光施設「飛騨大鍾乳洞」に併設された
「大橋コレクション館」に侵入して約１００キロの金塊を強奪、制止しようとした女性
従業員を突き飛ばして軽傷を負わせたとして６月、岐阜県警に逮捕された。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071121i207.htm

→続きを読む

1 ：ピアニカを食いちぎれ(080110)φ ★：2007/11/21(水) 19:18:25 ID:???
　５歳６カ月の子の２人に１人がコンピューターゲームで遊んでいることが２１日、
厚生労働省が発表した「第６回２１世紀出生児縦断調査」で分かった。４歳６カ月が
対象だった昨年の２倍近くとなっており、厚労省は「幼稚園や保育園に通うようになり、
友達の影響でゲームをする子が増えたのではないか」と分析している。

　厚労省は２００１年に子供が生まれた家庭を対象に、発育状況などについて
毎年追跡調査を続けている。今回は６回目で、昨年から今年にかけて５歳半となった
子供の一部の３万８５３５人の親が回答した。

　それによると、テレビゲームや携帯型ゲームなどのコンピューターゲームをする子供は５１％。
１年前の四歳半時点では２８％だった。ゲームをする時間は「１時間未満」が最も多く、
５人に１人程度は「日曜日だけ」。テレビを見る時間が長い子ほど、ゲームをする割合が高い傾向
が見られた。

　一方、習い事をしている子供は５７％に上り、男児は水泳（２３％）、女児ではピアノなどの
音楽（２５％）が最も多かった。

　親が子育てで負担に思うことは「出費がかさむ」が、前回までの「自分の自由な時間が持てない」
を抜いて最多となった。子供の成長とともに増加している母親の就業は５１％に達したが、
「常勤」は少なく、「パート・アルバイト」が半数を占めた。

［2007年11月21日17時45分］
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071121-286010.html

→続きを読む

1 ：コロッケそばφ ★：2007/11/21(水) 21:45:07 ID:???
バンダイビジュアル株式会社は、二頭身のディフォルメキャラクター「ＳＤガンダム」を
初めてＤＶＤ－ＢＯＸ化した「機動戦士ＳＤガンダム　コレクションボックス」
（２５，２００円／税込）を１１月２３日に初回限定生産商品として発売します。
販売ルートは、全国の家電量販店の映像ソフト売場、ＣＤショップ、アニメ専門店の
映像ソフトコーナー、インターネットショップ等です。

■「ＳＤガンダム」とは
大人気アニメーションである「ガンダム」シリーズに登場する様々なモビルスーツや
キャラクターをかわいらしく二頭身にディフォルメしたデザインの「ＳＤガンダム」は、
１９８５年に玩具を中心にスタートし、小中学生を中心に大人気となりました。
その後も、武者風や西洋の騎士風など斬新なデザイン・世界観の新たなＳＤガンダムが
登場していき、プラモデル、カードダス、コミックスなど多彩なキャラクター商品が
発売され、ガンダムシリーズの新たなファン層を獲得していきました。
１９８８年には、映画「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」の同時上映作品として
初めてアニメ化され、その後も関連グッズやアニメが続々登場しています。
株式会社バンダイ・ホビー事業部で１９８７年から発売中のプラモデル
“ＳＤガンダム　ＢＢ戦士シリーズ”のシリーズ累計出荷数は、２００７年３月までに
１億４６００万個を突破しています。

■激レアなコレクションアイテムが付属するＤＶＤ－ＢＯＸ「機動戦士ＳＤガンダム　コレクションボックス」
今回発売のＤＶＤ－ＢＯＸには、これまでリリースされたＳＤガンダムの劇場版、ＯＶＡなど
ほぼすべての作品が４枚のディスクに収録されています
（欠番タイトルおよびＳＤガンダムフォースを除く）。
また、コレクションボックスの名に相応しく、封入特典としてオリジナルカラーの
プラモデル・ＢＢ戦士「バーサル騎士ガンダム」ＤＶＤ限定版、コミックボンボン誌上での
抽選で３０００名のみにプレゼントされたレアアイテム
「カードダス　ＳＤガンダムワールド『幻の０番』」（復刻版）を同梱している他、
アミノテツロ監督・横井孝二のインタビューを収録した解説書も付属します。
映像特典として収録されている「ＳＤガンダム．Ｈ　過去・現在、そして未来。」では、
ＳＤガンダムのＣＭ映像やプロモーション映像など貴重な映像を織り交ぜながら
歴史を紹介するとともに、最新のＳＤ映像などもご覧いただけます。

メディア ：ＤＶＤ４枚組
発売日 ：２００７年１１月２３日
希望小売価格：２５，２００円
収録時間 ：４０３分
スペック ：ドルビーデジタル（ステレオ）／片面１層×２枚＋片面２層×２枚／
スタンダード・一部１６：９（スクィーズ）／ビスタサイズ
封入特典 ：プラモデル ＢＢ戦士「バーサル騎士ガンダム」ＤＶＤ限定版
カードダス ＳＤガンダムワールド「幻の０番」(復刻版)
アミノテツロ監督・横井孝二インタビューを収録した豪華解説書
映像特典 ：「ＳＤガンダム．Ｈ 過去・現在、そして未来。」（Ｄｉｓｃ４に収録）
「ＳＤガンダム百科 その一、その二」（Ｄｉｓｃ４に収録）
「機動戦士ＳＤガンダムまつり」劇場予告編（Ｄｉｓｃ４に収録）

日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=175670&lindID=5
バンダイビジュアル
http://www.bandaivisual.co.jp/pdf/2007/pr071121-1.pdf（pdf）
http://www.bandaivisual.co.jp/

→続きを読む