未分類 | |
▼ リンク
▼ ブログ内検索
▼ RSSフィード
| |
流行の情報
| ||
≪2007.07 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2007.09≫ | ||
▼ 最近の記事
▼ 月別アーカイブ
▼ ブロとも申請フォーム
|
「 2007年08月 」 の記事一覧
新着
--.--.-- -- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 【南北朝鮮】 民族団体、南北共同で「桂‐タフト密約」の謝罪と賠償、日米に要求[07/28]
1 :蚯蚓φ ★:2007/07/30(月) 21:13:03 ID:???
2007.08.02 Thu
1905年、アメリカと日本がそれぞれフィリピンと大韓帝国の占領をお互いに見逃すことに 同意した「桂-タフト密約」の102周年(7.29)を迎え、南北朝鮮が一緒にアメリカと日本政 府に謝罪と賠償を要求した。 30の民族団体で構成された韓民族運動団体聨合は28日、ソウル西大門区独立公園で民族自 主歴史大会を開催し、北側の檀君民族統一協議会が送った連帯詞を盛りこんだ宣言文を発 表した。 南北は宣言文で「米国と日本は102年前、我が民族に行った罪過を深く反省・謝罪し、賠償 することを求め、いかなる理由でも他の民族を抑圧しないことを峻厳に警告する」と明ら かにした。 南北はまた、朝鮮半島に造成されている戦争再発の危険をとり除き、6.15共同宣言の基本 精神を固守・支持して平和統一を争取するための運動を積極的に一緒に広げると強調した。 ある民族運動団体連合は、朝鮮半島分断の根本遠因になった桂・タフト密約に対する謝罪 と賠償を促し、結者解之(訳注:「自らの過ちは自らが解決しなければならない」という 意味)の次元で南北統一に真摯な努力を傾けてくれ、という内容を記した書簡をアメリカ と日本の在韓大使館を通じて二つの政府に伝達する予定だ。 (後略) ソース:朝鮮日報(韓国語)南北朝鮮「米・日 桂‐タフト密約賠償」促求 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/07/28/2007072800282.html 関連サイト:桂・タフト協定 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%88%E5%8D%94%E5%AE%9A 【中国】飛び降り自殺現場の投稿ビデオを放送/ネット上でモラル論争が沸騰─河南省
1 :木久扇φ ★:2007/07/30(月) 23:35:24 0
2007.08.02 Thu
デジタルビデオカメラ(DV)が一般市民に普及し始めた中国で、その使い方に関するモラルが問われ始めている。 きっかけは、あるテレビ番組の内容についてのインターネットの書き込みだった。 その番組は、主に視聴者からの映像提供に基づいて製作されている。 あるとき、番組内で視聴者によって撮影された飛び降り自殺の現場の映像を放送したところ、 インターネットの掲示板に、その内容を非難する書き込みが相次いだ。 書き込みは番組に対し、自殺者の家族は心に深い傷を負っているのに、 そうした場面を無断で撮影、放送するのは自殺者とその家族に対するプライバシーの侵害である、と激しい調子で非難。 さらに続いて、人物が特定できてしまうような映像を報道するのは肖像権の侵害であるとの書き込みがなされ、 それをきっかけに一般市民がビデオ撮影したニュース映像がプライバシーの侵害にあたるのかどうかについての 激しい議論が続いている。 問題のテレビ番組は、河南電視台が制作。 担当者は「番組には自ら撮影したニュース映像を提供してくれる1000人近くのDV愛好者がおり、 この番組は、身近なニュースを市民の目線で捉えることにこだわっている」とコメントした。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/5563 【参院選:比例代表】民主党の得票率、過去最高の39.5%に 自民党とは10ポイントを超える大差 地方でも強さ発揮
1 :うし☆すたφ ★:2007/07/31(火) 07:25:59 ID:???0
★民主の得票率、過去最高に・地方でも強さ発揮 民主は今回の参院選で、比例代表の得票率が過去最高の39.5%に達した。 30%台を割り込んだ自民とは10ポイントを超える大差がついており、 民主が参院第一党に躍進する原動力となった。一方、自民、民主の対決に注目が集まる中、 共産、社民は低落基調に歯止めをかけられなかった。 比例代表の相対得票率(投票者総数に占める得票数の割合)をみると、 民主は年金問題が争点になった2004年の前回参院選で記録した37.8%を1.7ポイント上回った。 自民は28.1%(1.9ポイント低下)と、金融不安などで苦戦を強いられた 1998年参院選以来の2割台に落ち込んだ。公明も13.2%(2.2ポイント低下)と苦戦。 共産は7.5%(0.3ポイント低下)、社民は4.5%(0.9ポイント低下)だった。 民主は17道県で4割を超えるなど、全国的にまんべんなく高い得票率を記録した。 中でも小沢一郎代表のおひざ元である岩手は55.1%と突出して高い数字をたたき出した。 これまでは都市部で強さを発揮していたが、今回は地方にも浸透したのが特徴だ。(16:03) ■比例代表 最終結果 民主党 39.5% 獲得議席 20 自民党 28.1% 獲得議席 14 公明党 13.2% 獲得議席 7 共産党 7.5% 獲得議席 3 社民党 4.5% 獲得議席 1 新党日本 3.01% 獲得議席 1 国民新党 2.15% 獲得議席 1 ---------------- 女性党 1.14% 9条ネット 0.46% 維新政党・新風 0.29% 共生新党 0.25% 日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070731AT3S3000B30072007.html | HOME | | |
Template by まるぼろらいと / Copyright ©流行の情報 All Rights Reserved. |