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「 2008年03月 」 の記事一覧
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上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 家本審判、Jリーグ戦から外される
1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2008/03/05(水) 21:34:32 0 ?2BP(7072)
2008.03.07 Fri
サッカーのゼロックス・スーパーカップ(1日)で警告が乱発された問題で、 日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は5日、主審を務めた家本政明審判には一定期間、 Jリーグの試合を裁かせない考えを明らかにした。今週中にも処分内容が正式に発表される。 スーパー杯では鹿島に6度、広島に5度の警告が出され、計3人が退場となった。 松崎委員長は「このままではチームにとっても、家本審判にとっても不幸。頭を冷やす期間が必要」と語った。 家本審判は2006年、判定に一貫性がないとして1カ月の研修を課されたことがある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000156-jij-spo 【地域経済】産業観光でまちおこし モノ作りの現場を見られる「大人の社会科見学」ツアーが人気[08/03/05]
1 :依頼363@かくしおまコンφ ★:2008/03/06(木) 00:20:48 ID:??? ?2BP(1122)
2008.03.07 Fri
★産業観光で まちおこし ・大人も楽しめる工場見学 地域おこしを狙った産業観光ツアーが人気を集めている。地方の工場や旅行会社などが、 地元の工場見学を目玉に地域の観光を組み合わせているのが特徴だ。 モノ作りの現場を見られる「大人の社会科見学」とも言える産業観光は、地方都市に人を 呼び込む新たな仕掛けとして注目されそうだ。(向野晋) ◇無料ツアー 富山県黒部市の大手ファスナーメーカーのYKK黒部事業所は、東京ドーム41個分にあたる 190万平方メートルと、同社の国内最大の工場だ。YKKは2006年7月から黒部事業所と 富山湾に面した漁村の見学コースをセットにしたバスツアーを実施している。 見学コースの工場建屋は約29万平方メートルと巨大で、マイクロバスがそのまま建屋内に入り、 生産ラインを見学する。このラインでは1日200万本のファスナーが生産されている。工場隣の 展示ホールでは、約20人の参加者がファスナーの意外な用途の説明を聞いて、驚きの声を 上げていた。青函トンネル全長53・85キロ・メートルの天井部分を覆う樹脂製のカバーに 7000本のファスナーが使われていたり、米航空宇宙局(NASA)の宇宙服などにも使われている 実例が紹介されていた。 富山県の石井隆一知事の要請を受けてYKKが始めたこのツアーは無料。宿泊施設は参加者が 確保する必要があるが、今年1月末までに、50~60歳代を中心に1万1400人が訪れた。 このうち、約3割は県外からだ。 ◇多様なコース ものづくりの集積地の中部地方では、財団法人・名古屋観光コンベンションビューローが 地元の旅行会社の名鉄観光サービス、名阪近鉄旅行と手を組んだ。約100か所の工場から 数か所を選んで、毎週火、水曜日に「産業観光バスツアー」(一人6000円、昼食付き)を 実施している。名古屋市内を出発して、愛知県渥美半島の伊良湖周辺を散策するコースなどがある。 視察する工場は、ホンダ鈴鹿製作所、ヤマハグランドピアノ工場など大手から、せんべいやおかきなど 地元の食品工場まで、幅広い。女性が約7割、60歳以上が9割以上を占め、年間2000人の 動員目標は、ほぼ達成できているという。 また、山口県の宇部、美祢、山陽小野田3市でつくる産業観光推進協議会も、産業観光をツアー化する 計画を進めている。瀬戸内海に面した、この地域は古くからセメント産業が発達したが、有名な観光地が ないため、炭坑の跡地や、太平洋セメント(旧小野田セメント)の工場などを見学する予定だ。 (>>2-5につづく) ソース:読売新聞(2008年3月5日) http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20080305tb02.htm 画像:各地の主な産業観光の取り組み http://www.yomiuri.co.jp/tabi/photo/TB20080305151121731L2.jpg 【地上げ】 山口組の有力組織に上納された可能性も スルガコーポの地上げ資金5件150億 数十億が光誉収入 転売益は270億円
1 :ランボルギーニちゃんφ ★:2008/03/06(木) 09:22:24 ID:???0
★スルガコーポ 地上げ資金5件150億 数十億が光誉収入 転売益は270億円 東京都千代田区のビルの地上げをめぐる弁護士法違反事件で、東証二部上場の建設・不動産会社 「スルガコーポレーション」(横浜市)が“地上げ資金”として大阪市の不動産会社「光誉実業」に 支払った総額が、5物件で計約150億円に上ることが5日、警視庁組織犯罪対策四課の調べで分かった。 同課は150億円のうち、入居者への立ち退き料などを除く数十億円が光誉実業の収入になったとみている。 さらに、この中から光誉実業と関係の深い指定暴力団山口組の有力組織に上納された可能性も視野に捜査を進めている。 スルガコーポレーションは2003年以降、事件の舞台となった東京都千代田区の秀和紀尾井町TBRビルのほか、 渋谷区に三物件、港区に一物件あるビルの立ち退き交渉を光誉実業に依頼。地上げされた五物件の土地を売却した 売り上げは総額1000億円に上り、転売益として計約二百七十億円を得たとみている。 また、スルガコーポレーションが昨年6月、取引銀行から光誉実業が暴力団と関係があると指摘を受けた後も、 新規契約はやめたものの、それまでに契約していたビルの地上げについては複数案件で契約を継続していたことが新たに判明。 最終的に地上げは昨年末までかかり、取引が続いたという。 昨年六月は、スルガコーポレーションが警察庁暴力団対策部長などを務めた黒沢正和氏、 さいたま地検元検事正の水上寛治氏を取締役に迎え、コンプライアンス(法令遵守)強化を図った、と主張している時期。 表面的には暴力団関係とのつながりを断つように見せる一方で、実際には事件化する直前まで取引を続けていたことになる。 黒沢氏は本紙の取材に、「取締役に就任した段階では既に関係を切ったと聞いていた」とし、 水上氏は「光誉実業の名すら聞かされていなかった」と話している。 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080306k0000m040167000c.html ▽関連スレ 【東証2部】 「スルガコーポレーション」虚偽契約書を了承 山口組系の不動産仲介会社が所有者になりすまして立ち退き交渉 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204701552/ | HOME | | |
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